自由英作文から逃げられない時代

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合格できるかどうか? なんて悩みは・・・

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受験生にも五月病はあります。

自分は志望校に、いや志望校じゃなくても大学に合格できるのだろうか?と悩む人は多いです。

 

しかし、それよりもっと悩むべきことがあります。

 

学力が上がっているかどうか?

学力が上がるような生活をしているかどうか?

 

こっちを悩んでください。

 

合格できるかどうかは、いま考えても結論が出ないこと。

模試の判定がいくら良くても、

入試当日に学力的に仕上がっていなければ

合格にならない。

まして出題形式に変更があれば揺さぶられて、

事前に準備していたものだけでは太刀打ちできない

可能性もある。

 

出題形式に変更があっても勝負できる強さを持つため、

学科試験でのいっそうの強化に努めるべきです。

ただしこれにはとっても時間がかかります。

だからこそ、いまこの時期に悩んで解決すべきなのは

「どうしたら、『分かって出来る』分野を増やせるか」

です。

 

 

悩むことさえ、正しい悩み方があるんですよ。

 

 

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セクハラを防ぐために?

 

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いろんな事件でセクハラが問題になっています。

 

いまNHKのニュースで、大臣や経済団体の会長が「取材や営業で、女性と一対一になるのをやめて、男性記者にすればいい」と発言していると伝えられているのを聞いて、たまらずブログに書き込みしています。

 

一対一の場面であっても女性に対してセクハラに該当するような言動をしない、という学習はないのか?

ついつい女性相手だとセクハラまがいの言動をしてしまう、というのが彼らのデフォルトなんですか?

 

ぜんぜん学んでないんですね。

問題の本質を考え抜いてないのですね。

もしくはハラスメントに対して思考停止する世代なんですね。

思考停止の分野対象がハラスメントに限らないのかもしれないけど。

 

 

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春から過去問演習に振り回されるな

 

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 東京大学2018年度入試の英作文に、久しぶりに和文英訳が出題されました。その変更がネットでよく扱われているようですが、実は見てほっとするレベルの出題内容でした。率直にいって、形式が変わったからといってパニックになったり文句いったりする人は激チョロで落ちますね。大学合格に最も縁遠いというか・・・

 



他にも、その東京大学での自由英作文で、『ジュリアス・シーザー』の和訳引用を読んで思うことを40-60語の英語で述べよという出題でした。書くべき内容はほぼ和訳のなかに出てしまっているので、答案を作っていても楽しめないのでは?受験していた人にとっては「どこで差がつくんだろう?」と不審に思うレベルだったかもしれません。

 

 


東京大学受験者には、ゴリッゴリに知識を詰め込んでその知識の残存量で勝負するような、そんな受験はしてほしくないし大学側もそんな生徒を望んでいないと思っていたのに、自由英作文っていうクリエイティブなところで受験生の翼を奪うようなことをしてほしくなかったです。来年はまた変わってくれるでしょうから、期待しています。


さて今回のタイトル。
春から過去問演習に振り回されるな。

4月から予備校に通いだしている浪人生は、授業以外の時間をどう使っているでしょうか?

いまは2018年度入試での傷が生々しいので、意識を比較的高く保てていることでしょう。浪人するにあたって立てた志望目標にはやく近づくために、もしかしたら受験した大学(センター試験や、そして今年は絶対に受けないぞ!とか、今度こそ受かるぞ!と思い入れがある大学)の過去問を解いているかもしれません。


でもそれ 無意味。


もうこれからは、出題形式に合わせた勉強なんて無意味だといっていい。東京大学に限らず、多くの大学では、出題傾向をちょっとずつ変えてきています。そうすることで形式に慣熟しただけの勉強しか得意でない生徒をふるいにかけているのでしょう。

「〇〇大学の過去問を20年分以上解く!」なんてことは絶対にやめましょう。
〇〇大学の入試研究を趣味とするならよいですが、受験生として合格を獲りにいくのなら、オールラウンドに自分の弱点を補強しなおかつ自分のバックグラウンドにある教養を生かした答案作成ができる状態を実現させてください。

自由英作文が出題されなくても、たとえば医学部受験であれば面接や小論文で、自分の持ってきたものをアピールできるようにしましょう。

まずは自分の弱いところを攻略する。理系だから、医学部受験だからといって英語や国語を後回しにしているとバックグラウンド教養が身につかない。

弱いところを直視できない人間は、強くなれません。

 

 

 

 

 

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