自由英作文から逃げられない時代

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これから浪人する人へ・2

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志望校を固めすぎないこと。
 
浪人するにあたって、モチベーション維持のために志望校を決めるのはよいこと。
たいてい予備校では志望別にコース分けがなされるので、志望校ゼロの状態で浪人生活を始めるひとはほとんどいない。
 
ところがなかには、志望校への固執が強すぎる人がいます。春にはそう大きな障壁にはならないのですが、夏以降の時間を有効に使えなくなり学力が伸び悩み、秋以降も学力の増進ペースより志望大学への熱意の方がつよいまま、自身の立ち位置を冷静につかめず二度目の失敗につながるケースが多いのです。
 
 
妥協を許さぬピュアな受験生。
10代後半にとっては良いフレーズに聞こえるかもしれません。大人からすれば失敗要因にしか聞こえません。
 
むろん、日々の学力増進のために妥協せず上手に自分の時間を使うのは大切なこと。
しかし一方で、自分が出来るところ・出来ていないところを客観的に見つめる現実的な目をもつことも大切です。そのためのツールが模試であり、判定のCとかDとかEに腹を立てるのはピュアすぎるお子様のやることです。
 
浪人すると決めたこの春、まず志望校選定に幅をもたせてください。自分のマックスレベルだけを探りにいくのではなく、浪人の一年を与えてよい「目標群」を設定してください。
 
時が経ち、学力が充実してきたらその目標群の底上げをすればよいのです。もし夏以降に自分の立ち位置を考えてみて、有利な状況じゃないと判断すれば、その目標群を下に、または水平方向に(他学部を検討すること)広げていくこと。
 
 
「ここじゃなきゃ嫌だ」は、充実してきた学力の裏付けがあってこそ言えること。裏付けがなければ、お子様の駄々です。学力以前に内面的な理由において、大学生になれないのも当たり前なのかもしれません。
 
 
 
パワーユアライティングで、ゴールを意識した勉強を続けよう。
 

  

 

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