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【2018年度入試はこれがくる・2】民泊について

 

 

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2017年、これほどの賛否両論ワードは他に思いつきません。
 
おもに外国からの観光客に、ふだんは自分が居住している家や部屋を一時的な宿泊(for a contemporary stay)のために貸し出す。初期費用(initial cost)が抑えられるし宿泊利用の際に発生する料金・キャンセル料率・約束ごとは全部自分が考えなくてもいい。民泊をあっせんするサイトを介してスムーズな契約ができます。英会話ができなくても大丈夫で、むしろ泊りにきた外国人とカタコトでも会話して(talk with foreigners in broken English)、ちょっとした海外交流も味わえる(enjoy)。利用する外国人観光客もホテルチェーンの画一的なサービスではなく、よりリアルな日本人の生活が味わえるというので、良いことずくめに思えます(it seems completely good)。
 
それなのになぜ、賛否両論なのでしょうか?民泊のデメリットや懸念材料は何でしょうか?
 
 
反対派が根拠とするものは、周囲への影響(the effects towards other people)です。ホテルとは異なり(unlike hotels)、民泊の場合、貸し出している部屋・建物の周囲には一般の住民が暮らしています。いつもの土地でいつもの平凡な生活を送っている人たちです。この人たちに民泊に完全な理解があると思い込んではいけません。もし宿泊している観光客が騒いだり(become noisy)ゴミを不法に出したりすると、民泊というシステムだけでなくそれを行っている住民に対して批判が起こるのも当然です。これがきっかけになって(it can trigger )近隣トラブルが生じるかもしれません。地域全体が問題を抱えることになるかもしれません。民泊を始める前、住居部分の準備をするより先に、周辺住民の理解を得る(reach a full agreement)ことがなにより重要でしょう。たとえ一軒家を貸し出すとしても、近隣の住民や自治体に事前に相談しておくのが思慮深いと思います。
 
 
どんなに細かくルールを決めてあったとしても(how many strict rules may be set beforehand)、そして外国人観光客がそのルールをしっかり守ってくれるとしても、問題が何も起こらないという保証は存在しません。何かが起こる前にしっかり意思疎通しておくことが重要です。よいことも悪いことも可能性として存在するので、悪いこと/悪くなるかもしれないことを優先的に解決していく姿勢が必要です。
 
 
2/25に、国公立大学前期試験で、どこかで出題されるかもしれません。出くわしたら上述のように論理展開してみてください。パワーユアライティングが皆様の一助になりますように。

 

 

 

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